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小学生英会話コース
(キッズイングリッシュワールド)

小学生英会話コース
(キッズイングリッシュワールド)

聞く・話す力を高める

外国人講師によるレッスンで、聞く・話す力を高め、
積極的に自分の言葉で話せるようになることを目指します。

\ 入学金免除実施中!10/31まで /

講師やレッスンの様子がよくわかり、
教材も実際に見ていただけます。

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All in English の環境の中で、
英語で積極的に話す姿勢を身につけるECCKIDSの小学生英会話コース

  • 小学1・2・3年生
    (小学校低学年)コース

    外国人講師によるレッスンで、聞く・話す力を高め、積極的に自分の言葉で話せるようになることを目指します。

小学4・5・6年生
(小学生高学年)コース

聞く・話す力の習得に加えて海外の生活や習慣にも話題を広げ、異文化理解を促進します。

小学生英会話コースの
システム・授業料

  • 対象

    小学1~6年生

    ※対象年齢は入学年度の
    4月1日現在の満年齢です。

  • レッスン時間

    60分×週1回

  • 1クラス定員

    8名~10名

  • 担当講師

    外国人講師

授業料

  入学金 授業料(税込) 分数/回 担当講師 1クラス定員
小学1~3年生

11,000円

首都圏・関東エリア:11,000円
北関東・東海・関西・中国・九州エリア:9,900円
60分×週1回 外国人講師 8名
小学4~6年生

11,000円

首都圏・関東エリア:11,000円
北関東・東海・関西・中国・九州エリア:9,900円
60分×週1回 外国人講師 10名

※スクロールで全体をご確認いただけます

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講師やレッスンの様子がよくわかり、
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小学1・2・3年生(小学生低学年)コース 
3つのポイント

  • 外国人講師によるAll in English の環境の中で、英語で積極的に話す姿勢を身につけます。

  • 日常生活の身近な場面のやりとりで使う単語を使えるようになるまで練習します。

  • 簡単な定型表現を使って、 日常生活の特定場面でのやりとりができるようになります。

年齢に合わせた考え方

どんな時期?

  • 学校や地域の中での自分を意識し始めます。
  • 言葉のルールを覚えたり、文字を書くことが楽しくなってきます。
  • 言葉への柔軟性があり、間違いを恐れず覚えた言葉をどんどん使える時期です。

小学1・2・3年生コースのポイント

外国人講師

英語学ぶ

All in English の環境の中で、英語で積極的に話す姿勢を身につけます。
また、外国人講師とのやりとりを通して推測力を高めるとともに、発音、聞く力、話す力を伸ばしていきます。

聞く・話す
(やりとり・発表)

  • 単語学習
    日常生活の身近な場面のやりとりで使う単語を使えるようになるまで練習します。
  • やりとり
    簡単な定型表現を使って、 日常生活の特定場面でのやりとりができるようになります。

    チャンツを通して定型表現を練習します。

    日常生活の身近なことについて、 簡単な質問をしたり、答えたりできるようになります。
  • 発表
    ユニットごとに、 まとめて自分のことについて、Q&A で答え、 元気に自信をもって発表できるようになります。

    Unit 2

    A: What do you study at school?

    B: I study English.

    A: What do you play at school?

    B: I play soccer.

    A: What do you eat at school?

    B: I eat curry and rice.

  • 聞く・話す

    スクール

    All in English の環境の中で、 先生の説明を聞いて内容を推測する力をつけます。

    家庭

    音声ペンを使って、リスニング問題に取り組みます。

    音声ペンで聞いた後に、言って録音し、表現の定着をはかります。

小学1・2・3年生(小学校低学年)
コース修了後にできるようになること

レッスンで目指す目標

    • 話す

    • 日常生活の身近なことについて、簡単なやりとりができる
    • 自分のことについてスピーチができる
    • 学習したテーマについて、考えて準備し発表することができる
    • 聞く

    • ネイティブスピーカーの指示を聞いて行動できる
    • 日常生活の身近なことについて理解できる

小学1・2・3年生(小学校低学年)
コースのカリキュラム

レッスンで目指す目標

外国人講師のAll Englishの環境に慣れ、
聞いて理解しようとする姿勢を養い、自然に反応できることを小学生の内から目指します。

  • あいさつ、自己紹介ができる。
  • 英語の指示に従って行動し、
    アクティビティなどができる。
  • 質問に答えることができる。
    また、自ら質問することができる。
  • 学習した内容を、自信をもって
    英語で発表することができる

レッスンの一例

テーマ

School

話せるようになること
I go to Higashi Elementary School.
I like English. I don’t like social studies.
I play tag at school.

その他のテーマ
※年間40回のレッスンのなかから、一部抜粋。

  • New Friends
    (自己紹介)

  • Lunch
    (好きな昼食)

  • My Things
    (お気に入りの持ち物)

  • Family and Friends
    (家族や友だちの紹介)

  • Yesterday
    (昨日したこと)

  • 小学1・2・3年生(小学校低学年)
    コースの教材

    イラストを見ながら単語を読んだり書き込んだり。
    楽しみながら考えて答える習慣を身につけます。

小学4・5・6年生(小学生高学年)コース 
3つのポイント

  • オールイングリッシュの環境の中で、外国人講師とのやりとりを通して推測力や思考力を高めます。

  • 聞く・話す・読む、様々な角度からターゲット構文を学習します。

  • 幅広いテーマについて海外と比較し、理解を深めます。

年齢に合わせた考え方

どんな時期?

  • 自分から学習するコツをつかめる時期。
  • 集中力がついてくるので、考えて答えることを繰り返してできるようになります。
  • 言葉のしくみを系統立てて理解することができる時期です。

小学4・5・6年生コースのポイント

小学4・5・6年生(小学校高学年)
コース修了後にできるようになること

レッスンで目指す目標

    • 話す

    • あいさつや身の回りのことについて簡単なスピーチができる
    • 単語や基本的な文を正確に発音できる
    • ネイティブスピーカーと基本的な質問のやりとりができる
    • 与えられたテーマについて考え簡単な文で発表できる
    • 聞く

    • ネイティブスピーカーの指示を聞いて行動できる
    • 単語や基本的な会話を聞いて理解ができる
    • 100語前後の英文を聞き、概要が理解できる
    • 総合的な英語力・今後の英語の勉強に向けた準備

    • 英検5級/4級レベルの英語力を目指す
    • 家庭用学習教材を使用し、こども自ら学習するコツをつかむ
    • 海外の文化に興味を持つようになる

小学4・5・6年生(小学校高学年)
コースのカリキュラム

レッスンで目指す目標

ネイティブスピーカーの自然な日常会話のスピードに慣れ、積極的に
質問することができるようになることを目指す。

  • 英語で幅広いテーマについて理解を深める。

    T: What are two World Heritage sites in Japan?
    S: Himeji Castle and Itsukushima Shrine.
    T: How many World Heritage sites are there around the World?

レッスンの一例

テーマ

Food I like

メインフレーズ

Wh-, be動詞, Do, Doesなど様々な質問に対応し、
状況に応じて答えることができる。

  • A: What food do you like?
  • B: I like pizza.
  • A: Where is pizza from?
  • B: It’s from Italy.

その他のテーマ
※年間40回のレッスンのなかから、一部抜粋。

  • My Country

  • My Favorite Things

  • My Daily Routine

  • My Future

  • My Hometown

  • My Summer Vacation

  • 小学4・5・6年生(小学校高学年)
    コースの教材

    イラストを見ながら単語を読んだり書き込んだり。
    楽しみながら考えて答える習慣を身につけます。

小学生英会話コースの講師について

講師

ECCの外国人講師採用・育成の歴史は古く、20年以上も前から海外現地採用活動を行っています。
現在は、カナダ・アメリカ・イギリス・オーストラリアの4拠点で活動を展開、600名の講師が在籍しています。
4年生大学卒業以上の教育を受けていることを前提とし、テストスコアだけでなく、面接や模擬授業などから総合的に審査します。

来日後、教壇に立つまでに80時間ものトレーニングが行われ、さらには教壇に立った後にもトレーニング。

大切なのは「ネイティブであること」ではなく「教える力」と「導く力」なのです。

年間イベント

総合的な英語力をより着実に身につけるコース

小学生の英検®対策

小学生英会話コース
英語学習・教育のメリットと注意点

  • 年齢 特徴

    小学校低学年

    小学校低学年の児童は、外国語への興味や外国語学習への動機づけが高いのが特徴です。

    小学校高学年

    小学校高学年になると、正確に言いたいという欲求が強くなるにつれ、間違うことに対する不安も生じるようになります。また読み書きに対する能力も向上して、それまで関心すら見せなかった生徒でも、急に読むことが得意になったり、書き写しが正確になって早く書けるようになったりするのもこの時期です。

  • 注意点

    小学校低学年

    この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
    また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。

    小学校高学年

    日本語の基礎も出来上がっているこの時期は、認知発達上も、音声だけに頼った外国語学習はむしろ苦手とする児童が増えてくることがわかっています。よって児童の知的レベルに合わない幼児向けのゲームの繰り返しなども、英語への興味をそぐ要因になりますので、注意が必要です。
    また高学年になると、聞こえた英語に対し「今、何て言ったの?」「どういう意味?」という質問が始まります。「あいまいさに対する耐性」がだんだん弱くなり、きちんとわかりたいという気持ちが強くなるのです。これが概念学習の始まりなのですが、中学生の知的レベルにはまだ至っていませんので、抽象的な解説は避け、具体的でわかりやすい説明が求められます。

  • メリット・効果

    小学校低学年

    この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
    また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。

    小学校高学年

    小学校高学年の児童にとっての英語学習のメリットは、それまでまったく無意識に「音のかたまり」としてインプットされてきた英語を知識として整理して、意識的な学びを開始できるということにあります。連続した音は、実は単語に分けることができ、単語の並ぶ順番(語順)によって意味が決定されるということが、「何となく」理解できるようになります。さらに「文法用語」に慣れさせておきたいのもこの時期です。「主語」「動詞」「目的語」などの文の成分、「名詞」「形容詞」などの語の性質を表す用語を、完全に理解する必要はありませんので、耳になじませておくだけで、中学に入った時の英語学習がはるかにスムーズです。

  • 注意点

    小学校低学年

    この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
    また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。

    小学校高学年

    日本語の基礎も出来上がっているこの時期は、認知発達上も、音声だけに頼った外国語学習はむしろ苦手とする児童が増えてくることがわかっています。よって児童の知的レベルに合わない幼児向けのゲームの繰り返しなども、英語への興味をそぐ要因になりますので、注意が必要です。
    また高学年になると、聞こえた英語に対し「今、何て言ったの?」「どういう意味?」という質問が始まります。「あいまいさに対する耐性」がだんだん弱くなり、きちんとわかりたいという気持ちが強くなるのです。これが概念学習の始まりなのですが、中学生の知的レベルにはまだ至っていませんので、抽象的な解説は避け、具体的でわかりやすい説明が求められます。

  • メリット・効果

    小学校低学年

    この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
    また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。

    小学校高学年

    小学校高学年の児童にとっての英語学習のメリットは、それまでまったく無意識に「音のかたまり」としてインプットされてきた英語を知識として整理して、意識的な学びを開始できるということにあります。連続した音は、実は単語に分けることができ、単語の並ぶ順番(語順)によって意味が決定されるということが、「何となく」理解できるようになります。さらに「文法用語」に慣れさせておきたいのもこの時期です。「主語」「動詞」「目的語」などの文の成分、「名詞」「形容詞」などの語の性質を表す用語を、完全に理解する必要はありませんので、耳になじませておくだけで、中学に入った時の英語学習がはるかにスムーズです。

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講師やレッスンの様子がよくわかり、
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