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外国人講師によるレッスンで、聞く・話す力を高め、
積極的に自分の言葉で話せるようになることを目指します。
All in English の環境の中で、
英語で積極的に話す姿勢を身につけるECCKIDSの小学生英会話コース
外国人講師によるレッスンで、聞く・話す力を高め、積極的に自分の言葉で話せるようになることを目指します。
聞く・話す力の習得に加えて海外の生活や習慣にも話題を広げ、異文化理解を促進します。
小学1~6年生
※対象年齢は入学年度の
4月1日現在の満年齢です。
60分×週1回
8名~10名
外国人講師
入学金 | 授業料(税込) | 分数/回 | 担当講師 | 1クラス定員 | |
---|---|---|---|---|---|
小学1~3年生 | 11,000円 |
首都圏・関東エリア:11,000円 北関東・東海・関西・中国・九州エリア:9,900円 |
60分×週1回 | 外国人講師 | 8名 |
小学4~6年生 | 11,000円 |
首都圏・関東エリア:11,000円 北関東・東海・関西・中国・九州エリア:9,900円 |
60分×週1回 | 外国人講師 | 10名 |
※スクロールで全体をご確認いただけます
●外国人講師によるAll in English の環境の中で、英語で積極的に話す姿勢を身につけます。
●日常生活の身近な場面のやりとりで使う単語を使えるようになるまで練習します。
●簡単な定型表現を使って、 日常生活の特定場面でのやりとりができるようになります。
All in English の環境の中で、英語で積極的に話す姿勢を身につけます。
また、外国人講師とのやりとりを通して推測力を高めるとともに、発音、聞く力、話す力を伸ばしていきます。
聞く・話す
(やりとり・発表)
Unit 2
A: What do you study at school?
B: I study English.
A: What do you play at school?
B: I play soccer.
A: What do you eat at school?
B: I eat curry and rice.
スクール
All in English の環境の中で、 先生の説明を聞いて内容を推測する力をつけます。家庭
音声ペンを使って、リスニング問題に取り組みます。話す
聞く
New Friends
(自己紹介)
Lunch
(好きな昼食)
My Things
(お気に入りの持ち物)
Family and Friends
(家族や友だちの紹介)
Yesterday
(昨日したこと)
イラストを見ながら単語を読んだり書き込んだり。
楽しみながら考えて答える習慣を身につけます。
●オールイングリッシュの環境の中で、外国人講師とのやりとりを通して推測力や思考力を高めます。
●聞く・話す・読む、様々な角度からターゲット構文を学習します。
●幅広いテーマについて海外と比較し、理解を深めます。
話す
聞く
総合的な英語力・今後の英語の勉強に向けた準備
英語で幅広いテーマについて理解を深める。
T: What are two World Heritage sites in Japan?Wh-, be動詞, Do, Doesなど様々な質問に対応し、
状況に応じて答えることができる。
My Country
My Favorite Things
My Daily Routine
My Future
My Hometown
My Summer Vacation
イラストを見ながら単語を読んだり書き込んだり。
楽しみながら考えて答える習慣を身につけます。
ECCの外国人講師採用・育成の歴史は古く、20年以上も前から海外現地採用活動を行っています。
現在は、カナダ・アメリカ・イギリス・オーストラリアの4拠点で活動を展開、600名の講師が在籍しています。
4年生大学卒業以上の教育を受けていることを前提とし、テストスコアだけでなく、面接や模擬授業などから総合的に審査します。
来日後、教壇に立つまでに80時間ものトレーニングが行われ、さらには教壇に立った後にもトレーニング。
大切なのは「ネイティブであること」ではなく「教える力」と「導く力」なのです。
外国人講師とバイリンガル講師のペアティーチングによって、
『聞く』『話す』『読む』『書く』の4技能を集中的に学び、
総合的な英語力を着実に身につけます。
試験を意識した直前対策で合格がさらに近くなる
短期集中型の英検®対策コースです。
小学校低学年の児童は、外国語への興味や外国語学習への動機づけが高いのが特徴です。
小学校高学年になると、正確に言いたいという欲求が強くなるにつれ、間違うことに対する不安も生じるようになります。また読み書きに対する能力も向上して、それまで関心すら見せなかった生徒でも、急に読むことが得意になったり、書き写しが正確になって早く書けるようになったりするのもこの時期です。
この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。
日本語の基礎も出来上がっているこの時期は、認知発達上も、音声だけに頼った外国語学習はむしろ苦手とする児童が増えてくることがわかっています。よって児童の知的レベルに合わない幼児向けのゲームの繰り返しなども、英語への興味をそぐ要因になりますので、注意が必要です。
また高学年になると、聞こえた英語に対し「今、何て言ったの?」「どういう意味?」という質問が始まります。「あいまいさに対する耐性」がだんだん弱くなり、きちんとわかりたいという気持ちが強くなるのです。これが概念学習の始まりなのですが、中学生の知的レベルにはまだ至っていませんので、抽象的な解説は避け、具体的でわかりやすい説明が求められます。
この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。
小学校高学年の児童にとっての英語学習のメリットは、それまでまったく無意識に「音のかたまり」としてインプットされてきた英語を知識として整理して、意識的な学びを開始できるということにあります。連続した音は、実は単語に分けることができ、単語の並ぶ順番(語順)によって意味が決定されるということが、「何となく」理解できるようになります。さらに「文法用語」に慣れさせておきたいのもこの時期です。「主語」「動詞」「目的語」などの文の成分、「名詞」「形容詞」などの語の性質を表す用語を、完全に理解する必要はありませんので、耳になじませておくだけで、中学に入った時の英語学習がはるかにスムーズです。
この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。
日本語の基礎も出来上がっているこの時期は、認知発達上も、音声だけに頼った外国語学習はむしろ苦手とする児童が増えてくることがわかっています。よって児童の知的レベルに合わない幼児向けのゲームの繰り返しなども、英語への興味をそぐ要因になりますので、注意が必要です。
また高学年になると、聞こえた英語に対し「今、何て言ったの?」「どういう意味?」という質問が始まります。「あいまいさに対する耐性」がだんだん弱くなり、きちんとわかりたいという気持ちが強くなるのです。これが概念学習の始まりなのですが、中学生の知的レベルにはまだ至っていませんので、抽象的な解説は避け、具体的でわかりやすい説明が求められます。
この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。
小学校高学年の児童にとっての英語学習のメリットは、それまでまったく無意識に「音のかたまり」としてインプットされてきた英語を知識として整理して、意識的な学びを開始できるということにあります。連続した音は、実は単語に分けることができ、単語の並ぶ順番(語順)によって意味が決定されるということが、「何となく」理解できるようになります。さらに「文法用語」に慣れさせておきたいのもこの時期です。「主語」「動詞」「目的語」などの文の成分、「名詞」「形容詞」などの語の性質を表す用語を、完全に理解する必要はありませんので、耳になじませておくだけで、中学に入った時の英語学習がはるかにスムーズです。
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しっかり英語が身につく!
お子さまの年齢・目的に合わせた、
各種コースをご用意しております。
<年齢別コースのご紹介>
●30分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員6組
●40分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員6組
●50分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員8名
●120分×週1回/60分×週2回
●外国人講師+バイリンガル講師担当
●1クラス定員8~10名