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見学説明会 ご予約はこちら聞く・話す力を高める
外国人講師によるレッスンで、聞く・話す力を高め、
積極的に自分の言葉で話せるようになることを目指します。
●外国人講師によるAll in English の環境の中で、英語で積極的に話す姿勢を身につけます。
●日常生活の身近な場面のやりとりで使う単語を使えるようになるまで練習します。
●簡単な定型表現を使って、 日常生活の特定場面でのやりとりができるようになります。
小学1・2・3年生
※対象年齢は入学年度の
4月1日現在の満年齢です。
60分×週1回
8名
外国人講師
11,000円
首都圏・関東エリア
北関東・東海・関西・
中国・九州エリア
※帰国子女の方も、お気軽にお問い合わせください。
※レッスンは年間40回です。
※上記費用以外に年間教材費がかかります。 教材費はレベルにより異なります。
※諸経費1,650円(税込)/月にはシステム管理費330円(税込)を含みます。
※月払いコースは、レッスンの振替はできません。
※年度の途中でのご入学の場合、レベルチェックをお受けいただくことがございます。
All in English の環境の中で、英語で積極的に話す姿勢を身につけます。
また、外国人講師とのやりとりを通して推測力を高めるとともに、発音、聞く力、話す力を伸ばしていきます。
聞く・話す
(やりとり・発表)
Unit 2
A: What do you study at school?
B: I study English.
A: What do you play at school?
B: I play soccer.
A: What do you eat at school?
B: I eat curry and rice.
スクール
All in English の環境の中で、 先生の説明を聞いて内容を推測する力をつけます。家庭
音声ペンを使って、リスニング問題に取り組みます。話す
読む
書く
聞く
School
(学校ですること)
At the park
(公園で友だちと待ち合わせをする)
Family
(家族を紹介)
New Friends
(くわしい自己紹介。初めて会った友だちに質問する)
イラストを見ながら単語を読んだり書き込んだり。
楽しみながら考えて答える習慣を身につけます。
ECCの外国人講師採用・育成の歴史は古く、20年以上も前から海外現地採用活動を行っています。
現在は、カナダ・アメリカ・イギリス・オーストラリアの4拠点で活動を展開、600名の講師が在籍しています。
4年生大学卒業以上の教育を受けていることを前提とし、テストスコアだけでなく、面接や模擬授業などから総合的に審査します。
来日後、教壇に立つまでに80時間ものトレーニングが行われ、さらには教壇に立った後にもトレーニング。
大切なのは「ネイティブであること」ではなく「教える力」と「導く力」なのです。
外国人講師とバイリンガル講師のペアティーチングによって、
『聞く』『話す』『読む』『書く』の4技能を集中的に学び、
総合的な英語力を着実に身につけます。
試験を意識した直前対策で合格がさらに近くなる
短期集中型の英検®対策コースです。
小学校低学年の児童は、外国語への興味や外国語学習への動機づけが高いのが特徴です。
この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。
この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。
この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。
この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。
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しっかり英語が身につく!
お子さまの年齢・目的に合わせた、
各種コースをご用意しております。
<年齢別コースのご紹介>
●30分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員6組
●40分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員6組
●50分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員8名
●60分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員8名
●60分×週1回
●外国人講師担当
●1クラス定員10名