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小学1・2・3年生(小学生低学年)
英会話コース
(キッズイングリッシュワールド)

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英会話コース
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聞く・話す力を高める

外国人講師によるレッスンで、聞く・話す力を高め、
小学生の内から積極的に自分の言葉で話せるようになることを目指します。

小学1・2・3年生(小学生低学年)コース 
3つのポイント

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小学1・2・3年生(小学校低学年)
コースのシステム・授業料

  • 対象

    小学1・2・3年生

    ※対象年齢は入学年度の
    4月1日現在の満年齢です。

  • レッスン時間

    60分×週1回

  • 1クラス定員

    8名

  • 担当講師

    外国人講師

授業料

  • 入学金(税込)

    11,000円

  • 月払い(税込)
    • 首都圏・関東エリア

    • 11,000円
    • 北関東・東海・関西・
      中国・九州エリア

    • 9,900円

※帰国子女の方も、お気軽にお問い合わせください。
※レッスンは年間40回です。
※上記費用以外に年間教材費がかかります。 教材費はレベルにより異なります。
※諸経費1,650円(税込)/月にはシステム管理費330円(税込)を含みます。
※月払いコースは、レッスンの振替はできません。
※年度の途中でのご入学の場合、レベルチェックをお受けいただくことがございます。

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年齢に合わせた考え方

どんな時期?

  • 学校や地域の中での自分を意識し始めます。
  • 言葉のルールを覚えたり、文字を書くことが楽しくなってきます。
  • 言葉への柔軟性があり、間違いを恐れず覚えた言葉をどんどん使える時期です。

小学1・2・3年生コースのポイント

外国人講師

英語学ぶ

All in English の環境の中で、英語で積極的に話す姿勢を身につけます。
また、外国人講師とのやりとりを通して推測力を高めるとともに、発音、聞く力、話す力を伸ばしていきます。

聞く・話す
(やりとり・発表)

  • 単語学習
    日常生活の身近な場面のやりとりで使う単語を使えるようになるまで練習します。
  • やりとり
    簡単な定型表現を使って、 日常生活の特定場面でのやりとりができるようになります。

    チャンツを通して定型表現を練習します。

    日常生活の身近なことについて、 簡単な質問をしたり、答えたりできるようになります。
  • 発表
    ユニットごとに、 まとめて自分のことについて、Q&A で答え、 元気に自信をもって発表できるようになります。

    Unit 2

    A: What do you study at school?

    B: I study English.

    A: What do you play at school?

    B: I play soccer.

    A: What do you eat at school?

    B: I eat curry and rice.

  • 聞く・話す

    スクール

    All in English の環境の中で、 先生の説明を聞いて内容を推測する力をつけます。

    家庭

    音声ペンを使って、リスニング問題に取り組みます。

    音声ペンで聞いた後に、言って録音し、表現の定着をはかります。

小学1・2・3年生(小学校低学年)
コース修了後にできるようになること

レッスンで目指す目標

    • 話す

    • It/He/She の三人称での英会話を行うことができる
    • 友達や家族など第3者について英語で紹介・説明ができる
    • 学校生活や街の中をテーマに、自分が伝えたいことを伝えることができる
    • 教材で学習する英語の質問を相手に伝えることができる
    • 読む

    • 3文字~4文字程度の簡単な英単語の発音を推測し、書き写すことができる
    • 書く

    • アルファベット26文字の大文字・小文字を書けるようになる
    • 3文字~4文字程度の簡単な英単語の発音を推測し、書き写すことができる
    • 聞く

    • 自分のことだけでなく、友達や家族のことについて英語で質問されて答えることができる
    • 26文字のアルファベットの聞き分けができるようになる
    • 発音された英単語の頭にくる音・アルファベットを認識できる

小学1・2・3年生(小学校低学年)
コースのカリキュラム

レッスンで目指す目標

外国人講師のAll Englishの環境に慣れ、
聞いて理解しようとする姿勢を養い、自然に反応できることを小学生の内から目指します。

  • あいさつ、自己紹介ができる。
  • 英語の指示に従って行動し、
    アクティビティなどができる。
  • 質問に答えることができる。
    また、自ら質問することができる。
  • 学習した内容を、自信をもって
    英語で発表することができる

レッスンの一例

テーマ

On Saturdays
(土曜日の過ごしかた)

話せるようになること
On Saturdays, I get up at 6:45.
I eat breakfast at 7:00.
I go to ECC in the morning.
I do my homework in the afternoon.

その他のテーマ
※年間40回のレッスンのなかから、一部抜粋。

  • School
    (学校ですること)

  • At the park
    (公園で友だちと待ち合わせをする)

  • Family
    (家族を紹介)

  • New Friends
    (くわしい自己紹介。初めて会った友だちに質問する)

  • 小学1・2・3年生(小学校低学年)
    コースの教材

    イラストを見ながら単語を読んだり書き込んだり。
    楽しみながら考えて答える習慣を身につけます。

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ECCKIDS 小学1・2・3年生(小学校低学年)
コースの講師について

講師

ECCの外国人講師採用・育成の歴史は古く、20年以上も前から海外現地採用活動を行っています。
現在は、カナダ・アメリカ・イギリス・オーストラリアの4拠点で活動を展開、600名の講師が在籍しています。
4年生大学卒業以上の教育を受けていることを前提とし、テストスコアだけでなく、面接や模擬授業などから総合的に審査します。

来日後、教壇に立つまでに80時間ものトレーニングが行われ、さらには教壇に立った後にもトレーニング。

大切なのは「ネイティブであること」ではなく「教える力」と「導く力」なのです。

年間イベント

総合的な英語力をより着実に身につけるコース

小学生の英検®対策

小学1・2・3年生(小学校低学年)
英語学習・教育のメリットと注意点

  • 年齢 特徴

    小学校低学年の児童は、外国語への興味や外国語学習への動機づけが高いのが特徴です。

  • 注意点

    この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
    また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。

  • メリット・効果

    この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
    また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。

  • 注意点

    この時期の児童がいくら積極的で間違いを恐れないとはいえ、無理やり発話を強制するのはよくありません。十分なインプットのないままアウトプットを急がせたり、個人差を無視して発話を強要すると、英語を話すことへの抵抗感が増してしまう子どももいます。
    また、認知面ではまだ発達途上にあるので、聞こえてくる英語は「連続した音のかたまり」であり、文法的に理解できる年齢ではありません。文法的な理解が始まる高学年に入る前に、様々な文構造の英語を音として入れておくことに徹しておくのがよいでしょう。いったんインプットされた英語は、認知発達が十分な時期を迎えると、文法知識として整理されていくからです。

  • メリット・効果

    この時期に英語を学習するメリットは、高い学習動機を得られることにあります。小学校低学年までに英語を学習した児童は、そうでない児童に比べると、その後の英語学習における意欲や積極性が高い傾向があります。小学校高学年になると他人の目が気になり始め、積極的に話せなくなり、わざとカタカナ発音をするようになるなどの様子も見られるようになります。中学に入るとこの傾向はさらに強くなります。
    また小学生になると、集団生活のルールを守ることができるようになり、自主的な学習が可能になります。そして知的好奇心も大きく発達し、読み書きに関しても興味を持つようになります。こうした時期に、家庭学習の習慣を確立させておくことは、その後の子どもの一生を左右するほど大事なことです。毎日短時間でも構いませんので英語の音声を聞くこと、そして学んだ英文を書き写したり、CD 音声などの助けを借りながら読む練習をするとよいでしょう。完璧に読めたりすることを目標とするのではなく、読んでいるような気持ちになるくらいでも構いません。音の⾧さとつづり字の⾧さが一致しているなどの「プレリテラシー」と呼ばれる準備段階の力を養成することができるのです。

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